市議会の会派とは

日向市のような地方議会には会派というものがあります。2名以上で会派を組むことができますが、
会派とは、同じような主義主張、政策、目的などを持った議員が作るグループのことです。政党とは意味が変わってきますので、同じ政党の議員でも会派は別ということも珍しくありません。

日向市議会の会派(人数の多い順から)

・市政会(7人)
・市民連合(4人)
・新志会(2人)
・公明党市議団(2人)
・改革クラブ結い(2人)
・会派に属さない議員(3人)

日向市議会のホームページに行きますと、議席番号順というメニューがありますが、そこに政党会派が書かれてあります。また、会派に属さない議員もいます。

会派室

会派を組むと、会派室が割り当てられます。
市役所の4階北側に行っていただくとすぐにわかると思いますが、L字型に会派室が並んでいます。表札がありますので、どこの会派室かがすぐにわかるようになっています。

1階北側のエレベーターで4階に出ると目の前が会派室の並びになっています。会派に属さない議員の部屋も用意されていますが、現在は3人で1部屋を使われるようになっています。

会派を作るには届け出なければなりませんが、ある会派に属しているからといって、それを強制をするものではなく、退会するということもできます。そして、まったく新しい会派を2人以上で組むこともできます。

まとめ

会派を考えるうえで重要になってくるのが採決の場面です。議会ではいろんな議案を多数決で決めていきますが、それにはどうしても人数が大きく影響を及ぼします。

一方、採決までの議論の中では、いろいろな言論戦が繰り広げられます。議員には様々な考え方があります。そのそれぞれの多様な考え方の人達が集まって議論をすることが、大変重要なことではないかなと私は思います。

まったく反対の考え方をする人もいますが、それは当たり前のことであり、皆が同じ考え方というのも逆に気持ちが悪いものです。

反対意見と賛成意見があることにより、問題点が鮮明に浮かび上がり、より充実した話し合いができるのではないでしょうか。

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